高速1000円から完全無料化へのの影響
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高速1000円から完全無料化へのの影響
2009年8月30日の衆議院選挙で、民主党が圧倒的な勝利を収めたのは記憶に新しいところです。
民主党は、かねてより高速1000円から高速道路の無料化を公約としており、民主党政権となった今、その政策が本当に実現するのかどうかが注目されているんですね。
さて、「高速1000円→完全無料」になった場合、国交省の試算では「年間数兆円規模」の経済効果があるという結果が出ました。
つまり、数兆円規模のお金が日本中を巡るため、これまでお金が回ってこなかった地方にとっては「大きなチャンス」だと言えるのです。
しかし高速道路の無料化には、こんな批判的な意見もあるんですね。「CO2の排出量が一気に増える!」というものです。いかがですか?皆さんはどう思われますか?
あくまでも私個人の素人感覚な意見なのですが、高速道路が無料化されても、それほどCO2が増えるとは思えないのです。というのも、
車が出す排気ガスが最も多いのは「スタート時」です。つまり、止まっている状態からアクセルを踏んだ瞬間こそ、最もCO2が多く排出されるということですね。「スタート→発進」を細かく繰り返すのは、高速道路よりも一般道の方が圧倒的に多いような気がします。また、高速道路では「スタート→発進」を細かく繰り返さないため、高速利用者が増えて、高速道路でのCO2が増えたとしても、「それ以上に一般道での排出量が少なくなるのでは」、と思ってしまうんですよ。
もし民主党が、上記の点も踏まえて高速道路の無料化を推進しているとすれば、単純な「人気取りのばらまき政策」ではなく、「しっかりと考えられた政策」と言えるのではないでしょうか?意見は分かれると思いますが、皆さんはどう思われますか?